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徳川家康が築城を命じて慶喜が大政奉還を決めた徳川家の栄枯盛衰を見守る元離宮二条城へ。

      2021/04/26

京都の最後に向かったのは二条城です。以前の記事をみると2015年なので6年ぶりですね。

雨上がりの京都散策!格式高い南禅寺、復興の平安神宮、世界遺産の二条城をめぐりました!

地下鉄の出口を出て目の前っていう至極交通の便がいいところにあるので、いつでも行けると思いつつ、久しぶりに行ってみました。ずっとお城巡りしていて、ここ二条城も日本100名城って事もあって、もう一回おさらいで行っておこうという感じです。

まぁ泊ってるホテルから歩いて5分ってくらい近かったってのもあります。

出てすぐに見えてくるのが、東南隅櫓。もともと四隅に見張り台として櫓があったそうですが、残るのは2つでそのうちの1つです。重要文化財です。

東大手門。1662年。

訪問したのが、もう最後の2時間ちょっとくらいの時間でした。交通の便がいいだけ人も多いのですが、さすがに夕方になると人も少なくなってきます。

ちょうどいい時間だったかなと思います。

唐門。これはほんと迫力があります。平成25年の修復なので見た目は新しいのですが、この豪華絢爛な彫刻は徳川家の当時の勢いを感じるのにちょうどいいのではないかと。

進んでそのまま二の丸御殿。国宝です。

そして唐門を改めて。

二の丸御殿は前回見学しているのと時間があまりないので、今回はそのまま庭園の方へ向かいます。

二の丸庭園。

1626年に改修されたそうです。庭園もずいぶん見てきましたが、やっぱりきれいじゃないかと思います。そういう意味では400年経っても見て感じるものは変わらないんでしょうね。

二の丸庭園を超えると内堀があって、本丸御殿へ向かいます。

本丸櫓門。

内堀を超えて、本丸庭園。こちらは明治天皇がガシガシ改造したそうです。

その奥にあるのが、天守閣跡。五重六階だったそうです。

西橋を出て、ぐるっと内堀を回ると、梅林があります。ええ、ちょうど梅の季節ですのでよかったです。

梅林から天守閣跡。

地味だからか、時間が遅いからか誰もいない梅林をゆっくり散歩しながら戻ります。ほんと贅沢な時間です。

桃山門から鳴子門。

そして最後の見どころの清流園です。昭和40年です。

今までは興味半分の観光だったんですが、歴史とかいろいろ勉強して改めて訪問してみると面白いもんです。

築城は徳川家康で1601年、そして皮肉にも1867年、266年後に慶喜が大政奉還の意思をここ、二条城で表明してるんですよね。

なかなか充実した京都でした。京都旅はこれで終わりです。



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