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奈良の世界遺産巡りで国宝の薬師寺と唐招提寺へ。奈良時代から現存する木造建築は圧巻でした。

   

某日、奈良のまとめです。

今日もいい天気で、奈良駅から出発します。この日は「薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、法隆寺」と奈良の世界遺産巡りになります。

ちなみに、東大寺や元興寺なんかも世界遺産なんですが、どういうカウントなのかまでは調べてないのですが、奈良県の世界遺産の登録件数は3件。でもこれは日本一になります。そう、日本で一番世界遺産が登録されている都道府県なんです。

最初に向かったのは薬師寺です。奈良駅からバスで向かいます。

薬師寺

バスで行ったので、バス停の関係で「興楽門」側から入ります。

入ってすぐに見えるのが食堂(じきどう)。まだメインではないですが、まぁここで結構迫力に圧倒されます。建物がでかいってのもありますし、朝いちばんで人が少ないってのもありますし。やっぱりでかさかなぁ。

不動堂。

そしてくるっと回ると、東塔が見えます。黒い方です。国宝です。しかも奈良時代730年創建。薬師寺創建当初からの現存、平城京最古の建造物って書いてます。いやいやスゴすぎないですか?

薬師寺は1300年の歴史のなかで幾度も火災や地震、台風により多くのお堂が失われました。そのなかで東塔は、薬師寺創建当初から唯一現存し、平城京最古の建造物です。

薬師寺HPより

あまりにも見た瞬間すごいので、ちかくの蓮の花をみて心を整えてまた見るって言う・・・よく分からない動作をしてました。

工事中なので柵があるのがちょっと残念ですが、金堂と合わせての迫力も。

そして右には西塔が見えます。こちらは残念ながらとうか、昭和56年(1981)に再建だそうです。

いや~、西塔は再建と言えども本当に美しいです。

ぐるっと回って金堂の正面です。もう圧巻の迫力になります。

戻って大講堂。

こういう時ってテンション上がりまくって、ひたすら写真撮り続けるんですよね。まぁ大体写真は大半がイマイチなんですけど、見ては撮り、見ては撮りって感じです。大人になってから来たのは初めてですが、まぁさすが奈良ですね。(中学の修学旅行が京都奈良だったのでその時にきたかどうか?)

飛鳥時代から平城遷都で移され1300年ですから。奈良では必須の観光地だと思います。

中門から。

当たり前ですが、周りは普通に民家なんですよねぇ。駅からは学生が通学してますし、観光で来た身としてはすごいところに住んでるなぁって感じます。

休ヶ岡八幡宮

南門から出て、そのまま休ヶ岡八幡宮へ向かいました。

まぁここもまた歴史は古い。寛平年間(889~898)って事ですから当然1000年以上。とはいえ、どういう神社かよく分からなかったのですが、調べると、「薬師寺を護るための鎮守神」としての神社だそうです。なるほどなんですね。それほど大きくないですが、とてもきれいに管理されていて、本来はここにお参りしてから薬師寺へ参拝するのがイイみたいです。

この先、観音池からの薬師寺を見たくてぐるっと回るんですが、森が成長しすぎてて、パンフレットのような景色は見れず、そのままぐるっと薬師寺の北へ回ります。

そして、そのさき、玄奘三蔵院伽藍(げんじょうさんぞういんがらん)へ向かいます。

ちなみに、平成3年(1991)建立だそうです。行った時は閉館でした。

朝一番、開門と同時に行ってみました。いやいや1300年前の建立の薬師寺で、現存の東塔を見れたのはよかったかな。まだ工事中で近づけなかったですが、工事が終わった後また再訪したいかなと思います。

唐招提寺

続いて向かったのは、唐招提寺(とうしょうだいじ)。薬師寺から歩いてすぐの距離です。

こちらも国宝です。正面は金堂。奈良時代、8世紀後半とのこと。「鑑真和上の私寺として始まった」と書かれているので、ちょっと詳しくないのですが、奈良時代から現存する建造物に加えて、(撮影禁止の)国宝の仏像などは見ごたえ十分です。

薬師寺と同じ程度に凛として、すがすがしいお寺。

講堂。こちらも金堂と同じく奈良時代、8世紀後半とのこと。

仏像はけっこういっぱいあって(って雑な言い方ですが)それぞれ奈良時代、平安時代のもので奈良時代からの木造の仏像も多数です。ほぼ国宝に指定されてますね。

ツバメの巣。かわいいです。

先に進んでいきましょう。開山堂から。

苔がすごい!

そしてどうしても目を引く土壁。

御廟へ。

いやいや、すごかった。

薬師寺、唐招提寺ともに世界遺産です。日本の歴史ってほんとにすごいなって感じます。奈良は何度来てもいいかな。



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