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奈良大和路、花のお寺の長谷寺へ。奈良時代創建の歴史あるお寺で紫陽花も咲いてました。

      2020/11/22

某日、奈良へ行ってきました。

久しぶりの奈良です。以前は家族旅行で行ったっきりですかね。その時は東大寺、春日大社、興福寺と超メジャーな観光地を回って帰った感じです。県庁方面ですね。

大阪・奈良を満喫(その2)奈良で鹿と一緒にお寺巡り。地味ながら古都の魅力を堪能しました。

今回は、もう少し歴史を感じるところを周ろうかと考えてみました。と言っても・・・、ガイドブックを見て行ったことのないところを回っただけなんですけど。笑。

今回は、近鉄の「奈良世界遺産フリーきっぷ 奈良・斑鳩・吉野コース」ってお得なチケットを使ってみました。名古屋までは新幹線で、名古屋駅から近鉄を使って、奈良の往復と奈良指定範囲内での乗り降り自由なお得な切符です。

こういうお得な切符はほんと便利ですよね。使い方によってはびっくりするくらい安くなりますからね。

九州出身で関東在住の私にとっては関西の鉄道車両は見る機会がないのでなかなか名古屋駅から興奮してきます。

そして最初に向かった先は長谷寺です。

そう、駅名が長谷寺なんですが、行くところも長谷寺です。先日鎌倉の長谷寺の記事を書いた直後ですが、縁起を読んでみると関係はなさそうでした。

駅からタクシーで行く人もいるみたいですが、歩いて20分程度なので基本はみんな歩いて向かってました。当然私も歩いて向かいます。

目的は長谷寺なんですが、その周辺にも立ち寄ります。実際に寄ったのは「長谷山口坐神社」「與喜天満神社」「豊山 法起院」って感じです。

長谷山口坐神社

向かう途中、長谷山口坐神社があります。橋を渡って階段を登ると小さい神社があります。この先の長谷寺とはだいぶ趣が違いますが、地域の人に大切にされてるような感じですね。

折角なのでお参りして向かいます。

周りの建物は昔ながらの風情がある古民家が多かったですねぇ。そんなところを見学しながら歩くのはなかなか楽しいもんです。非日常感ですかね。

将来的には古民家買ってちょっと田舎に移住したいって考えてますし。今のところですけど。

で石段の参道が見えてきました。

長谷寺の参道、門前町では草餅が名物らしく、いろんなところで売ってます。その場で餅ついてるので美味しいに決まってますよね。ちょっと小さいんですが歩きながらの食べ歩きにはちょうどいい感じです。

もう既に緊急事態宣言や都道府県をまたぐ移動は解除されてますので人もそこそこでしょうか。たぶんこれでもだいぶ少ないはずです。

長谷寺

創建は奈良時代、8世紀前半と推定される長谷寺で、「枕草子」「源氏物語」「更級日記」など多くの古典文学にも登場するお寺です。本堂はもちろん国宝で、それ以外も国宝、重要文化財が多数あるなんともありがたいお寺なんですね。

まぁかなりの人でなるべく写真に入らないように頑張ってみましたがそもそも無理でした。笑。みんなマスクしてるからいいか。笑。

堂々の迫力の仁王門。明治2年の再建だそう。ここから長い石段の廊下(登廊)を登って行きます。なかなかこれだけ長いところは珍しくすごいですね。

慈眼院。1665年。

繋屋から先に「嵐の坂」という名前の石段がありますが、ここがまぁ紫陽花がすごかった。

繋屋から先の登廊。

しばらく鎌倉を散策してましたが、やっぱり奈良は歴史が違いますよねぇ。奈良は710年~、鎌倉は1185年~なので約500年の差があります。5世紀ですからね。

開山堂。

開山堂のとなりの紫陽花と本堂。

そして本堂の・・・、なんていうだろう、テラスみたいな。ここからがまぁ眺めはよかったです。京都の清水寺みたいな感じですよね。これから向かう五重塔が見えます。

国宝の本堂ですね。

内舞台。

ここから五重塔へ向かって行きます。ええ、かなり広いんです。

この五重塔は昭和29年の再建だそうですが、戦後日本で初めて建てられた五重塔だそうです。

隣に三重塔跡ってあるのでもともとは三重塔だったのかな?

五重塔からは奧の院へ。

絵になるような、廊下の先に・・、紅葉かな?

ほんと歴史を感じます。今回歩いたのは奧の院経由の参拝ルートでパンフレットには40分って書いてますが、見どころが多いので1時間以上は見ておいた方がいいと思います。

與喜天満神社

さて、駅へ戻り途中に與喜天満神社に立ち寄ります。

階段はちょっと辛いですが、途中からは見晴らしもよくて、歩いてきた参道が見えますね。

顔とお尻が苔むした狛犬。

法起院

そして、法起院。

いや~、なかなか良かった奈良の長谷寺です。

近鉄に乗って移動します。



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