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沖縄の世界遺産。歴代国王が葬られている陵墓である玉陵と琉球王家最大の別邸だった識名園。

      2024/02/01

首里城を見たあとは、その周辺を散策して、沖縄の旅も終わりです。

玉陵(たまうどぅん)

向ったのは玉陵。フリガナがありますが、読み方が難しいです。「たまうどぅん」この小さい「ぅ」は英語表記のU-DUNの方が分かりやすいかもしれません。

首里城から歩いて数分の距離です。世界遺産に登録されています。

見学前に、資料館みたいなものがあって、そこで中に祀られている箱みたいなものを見学するんですが、まぁ遺骨を入れる箱です。そしてここは王様のお墓ですね。

左から「東室、中室、西室」とつづくんですが、それぞれ部屋があります。東室が王様、王妃の遺骨が納められているそうで、西室が王子や王女。中室は洗骨前の遺体を安置する部屋だそうです。焼かないで数年安置してたそうです・・・。

東室。

中室と西室。

玉陵も首里城の近くだけあって沖縄戦で戦災にあってますね。パンフレットに戦前の玉陵の写真がありますが、ほぼそっくりに復元されているようでした。

玉陵を見てから、首里城周辺を散策してみます。

龍潭(りゅうたん)

公園に入るとすぐにこの不気味な鳥がわんさか近寄ってきました。餌付けされてるんでしょうかね。

ちょっと苦手。と言いながら写真撮ってますけど。

バリケンという鳥らしく、鴨の一種?みたいです。元は食用として輸入された外来種みたいです。

龍潭は人工池で、中国からの使者を接待したところだそうです。

ぐるっと回って、最後にもう一度「久慶門」を見て首里城を後にしました。

識名園

沖縄最後に向かったのは識名園(しきなえん)。世界遺産に登録されています。

識名園ってなんだって?ことなんですが、琉球王家最大の別邸ってことです。大名庭園みたいなもんでしょうかね。

造園形式は「廻遊式庭園(かいゆうしきていえん)」と言うことで、池の周りを歩きながら視点ごとに違う景色を眺めて楽しむ感じなんですが、やっぱり沖縄独特感が強くでてます。

御殿。入れませんが、外から見てるだけで、あの中から池をみるとさぞかしきれいなんでしょうって思います。

六角堂。

石橋。

ここ、識名園も沖縄戦で壊滅的な破壊を受けたそうです。今回の訪問ではまったくその背景を感じることなく見学できましたが、復旧に20年と8億円の費用を費やしたということでした。

いろいろと回ってきた沖縄。グスク巡りがテーマだったので、グスク中心ではありましたが、いいタイミングだったので世界遺産も一通り回ってきました。

沖縄で登録されている世界遺産は全部で9ヶ所です。

今帰仁城跡
座喜味城跡
・勝連城跡
中城城跡
・斎場御獄
玉陵
首里城跡
園比屋武御獄石門
識名園

今回改めて、7ヶ所を回りました(太字の7ヶ所)。なかなかずいぶん回りましたね。

残り2ヶ所はブログでも残ってる通り、ここ数年の間に回っているので今回は除外。ただ、グスク巡りを始めていろいろ見てきて知識も増えたので勝連城跡はまた行ってみたいですし、斎場御獄も久高島とセットで再訪したいと思ってます。

ぶらり沖縄。絶景の古宇利島。古宇利大橋とハートロック。そして世界遺産の勝連城跡へ。

斎場御嶽から神の島「久高島」を見る沖縄の絶景!

今回は、南部、中部くらいまで回りましたが、北部が残ってます。北部は一度だけ沖縄本島周回ドライブって感じで回ったのみなので、改めて行ってみたいと思います。当時はヤンバルクイナに会えましたが、次はどうでしょうか。

書いてる時にはちょうど緊急事態宣言が5月末まで延長となりました。大阪では既に医療崩壊していて、感染して重症化しても入院することができずに、毎日多数の人が亡くなってるそうです。

東京も近いタイミングでそうなるんでしょうか・・。

早くコロナが治まることを願ってやみません。



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