夏なのでひまわり畑へ。岩手の煙山ひまわりパークで迫力の40万本のひまわりを見てきました。
久し振りの投稿になります。
見てみると5月から3ヶ月放置していた感じです。笑。
5月と6月は仕事が珍しく忙しくなかなか書く時間を確保できなかったり、緊急事態宣言が出てしまって、こんなお気楽なブログを更新するのもどうかと思いつつあっという間の3ヶ月でした。
7月からは仕事もせず、ブラブラしていたんですが、去年と同様夏はコロナも落ち着くかと思ってましたが、本当に大変で1年半年経ってもまだまだ収まる気配がないばかりか、勢いを増してますね。ほんと早く収束してほしいばかりです。
それにしても私は1971年生まれで今年50歳のおじさん、小さい頃から「日本は世界2位の経済大国ですごいんだ!」って言われて育った世代ですから、今のように医療崩壊を迎えて、無気力な首相の映像を見るたびになんだか寂しい気持ちになってしまいます。
しばらくはコロナと一緒に生きていかないといけないのですから、ブログも再開して更新していきたいと思います。更新していない間にすっかりアクセスは減ってしまってますけど。笑。
矢巾町ひまわり
夏ってことで、ひまわりを見に行ってきました。岩手県のほぼ中心にある矢巾町のひまわりです。煙山ひまわりパークという名前になってます。
ひまわり畑は、それこそいろんなところにありますが、矢巾町ひまわりは約2haの面積で、40万本って言われてます。1ha(ヘクタール)は10000m2ですから、約2万m2ってことで、かなりでかいんですよね。
何よりいいのが、周りにほぼ人工物がないので背景が山になってて、ひまわりに埋もれてる感じになるところでしょうか。行ったのは朝8時位ですが、すでに見に来ている人もチラホラいて人気のスポットになってました。
見渡すかぎりのひまわり畑。
右の方に写真撮ってる人がいるんですが、なんとなく広さが伝わるかなと思います。
私はまだ49歳ですが、今年50歳になるので、50歳以上枠でワクチン接種ができました。既に2回終了してます。知りあいでもほぼ2回目終了している感じでしょうか。職域接種の人が多いですかね。
とはいえ、夏前まではワクチンを打てれば・・・って雰囲気でしたが、今はもうワクチン打っても重症化する確率は低いけど感染はするよってなってますのでまだまだ十分な感染対策は必要ですね。
-
2.東北 花, 風景