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青森。八戸の陸奥湊駅前朝市で海鮮を堪能して、ウミネコ繁殖地の蕪島へ。かわいすぎる!

      2019/05/20

青森ドライブ旅行、2泊3日の3日目最終日です。

あっという間の3日です。やっぱり一週間くらい旅行行きたいですねぇ。笑。

昨日は青森市を出発して、ぐるっと下北半島を回ってきました。恐山、仏ヶ浦、大間を回って八戸で宿泊です。10連休のGWですが、2泊とも当日ホテルを予約するという無計画ぶりです。でもまぁなんとかなるもんです。

ホテルを出発して向かったのは、朝市です。八戸の中心街からそれほど離れていないのですぐに到着します。

陸奥湊駅前朝市

陸奥湊駅(むつみなとえき)

八戸には2つの朝市があるようです。「陸奥湊駅前朝市」と「館鼻岸壁朝市」

「館鼻岸壁朝市」は日本最大級って書いてます。ただ、こちらは日曜日だけなんです。なので、5月3日は金曜日なので「陸奥湊駅前朝市」へやってきたという事です。

朝市は三大朝市の2つ(輪島と勝浦)は制覇しているのであと残り佐賀の糸島へ行かないといけません。

石川。珠洲の見附島を見て輪島の朝市で新鮮な海鮮を頂きます。で、金沢のひがし茶屋街へ。

魅惑の勝浦!タンタンメンを食べ、ビックひなまつりに酔いしれる。もちろん太平洋の絶景も。

さてさて、「陸奥湊駅前朝市」ですが、名前の通り、陸奥湊駅前で開催されてます。駐車場は決まったところがないので近くの有料駐車場へ行きます。いくつかあるので多分停められないってことはないような感じですが、道路が狭いのでちょっと注意しながら探さないといけません。

東北のお母さん。強調された胸がやけにリアルに感じます。笑。

イサバのカッチャとは「魚売りのお母さん」って事だそうです。

いくつかお店というか商店街があるのですが、ほぼみなさんココでしょうね。駅の真ん前なのですぐに分かると思います。

なんでかって、食べられるんですよね。

そうなんです、旅行に来てる身としては、買いたいんだけど魚とか貝とか生ものを持って帰れないという事があるんですが、ここは買ったものをその場で食べることができるんです。輪島もそうでしたが、そういうスタイルはほんといいですよね。

実は、朝市がGW中に開いてるかどうかわからなかったので、ホテルで朝食を食べてきてしまってました。いや~後悔ですよ。ほんと。

昨日ウニ食べたばかりでしたが、また買ってしまいました。これは生ではなくヤキウニなのでリーズナブル。

いろいろお店ありますが、ざっとどこもお値段はそれほど変わらないので、いいネタがあればどんどん買って行っていいと思います。2食目なのでちょっと遠慮してこんな感じ。真ん中は、ええ昨日と同じマグロです。

ご飯にのせて丼にします。これウニ相当量多いんです。ほぼご飯なくてこんな感じですよ。ネタも乗らなくてまだおかわりあります。笑。

お値段も安くて、ヤキウニ(500円)、本マグロ550円、ツブ貝300円って感じ。ただ、ご飯お味噌汁買うのにけっこう並んだので2人でいると便利かも。

いや~楽しい。笑。

お腹いっぱいになってから近くの市場も散策しましたが、安いですね。貝類も基本まだ生きてましたからほんと新鮮です。

買って帰りたかった。次はでっかいクーラーボックス買ってくるか、キャンプで来よう。って思います。

陸奥湊駅にちょうど電車が来てました。

電車旅もいいですよねぇ。

蕪島

朝から2食食べてお腹いっぱいになって向かったのは、ここも八戸中心街からすぐの蕪島(かぶしま)。

ちょっと難しい字ですね。「ミャアミャア」とすごい声が聞こえてきます。ええ、ウミネコの声ですね。

そうなんです、蕪島はウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されているんですね。

島って言っても歩いて行けます。陸続きなんですが、これは昔は島だったそうで、埋め立てて本土と陸続きになったそうです。

「島」と呼ばれているが、内務省と海軍省の委託工事として1942年に旧海軍により2年がかりの埋め立て工事が行われ、本土と陸続きとなった。

by wiki.

海をみるとすんごいたくさんのウミネコがいます。

最初は要領が分からず恐る恐る近づいて行きます。

上に見える神社は蕪嶋神社なんですが、復旧工事中だとのことで入ることはできませんでした。

数がすごいんです。手前のウミネコは分かると思いますが、後のお花畑に見える白い点もすべてウミネコですし空もがんがん飛びまわってます。

で案外近づいても逃げないんですよねぇ。慣れてるんでしょうかね。

相変わらず目はどきついです。

どれくらいいるんだろうって調べてみると、2月下旬頃から約3万羽が繁殖のために飛来するそうです。

こうやって並んでるのもかわいいです。

で、ウミネコってかもめだっけ?ってよく分からなくなるんですが、カモメ科のウミネコみたいデス。見た目少しと鳴き声が違うそう。ちなみにカモメは冬鳥だそうです。

ウミネコだらけです。写真撮ってて楽しい感じですよ。

なにせ観光でいろいろなところに行ってると、だいたいどこも似てるなぁって感じちゃうんですが、こんな景色は、見たことないですし、他もそれほどないんじゃないのかなぁ。

ちょうど菜の花も咲いていてチョーきれいです。

神社の復興は来年の春だそうです。早く復興できるといいですね。また来てみたいと思います。

ってここまでは前半です。笑。ここからはさらにウミネコとの距離が近づきます。

海側に回って来て、あれれ?全然ウミネコが逃げない。チョー近い。

もう手が届く距離です。なんだかずっと見てるとこの目もかわいく見えてきました。

海沿いにもいっぱいです。

こいつは告白中なのかくちばしでツンツンつついてました。オスメスはよくわかりません。やっぱり求愛行動らしいです。餌を分けあったりして口説くそう。

もうここでは人間は脇役ですね。どれだけ近寄っても逃げないです。って言っても脅かしたり必要以上に近づくのはダメなんだとは思います。

足をみるとマークを付けているので管理されてるんでしょうか!?

って言う事でぶらぶらしてると、そこらじゅうで交尾してるんですよね。で、見ると卵を温めてました。

温め中です。あまりわからないのですが縄張りがあるそう。

で、まじめに温めているのかと思いきや、卵を放置して、オスなのか?イチャイチャし始めました。おいおい、卵大丈夫かよ?ちゃんと温めないとって思っちゃいます。

実はこれ、

口を開けているのはメスで、閉じてるのはオスだと思うんですが、餌をおねだりしてるんです。オスもすぐにあげればいいのに、なぜかしばらくもったいぶるんです。

で、しばらくすると、口からペロって魚だしてました。メスはそれを頂いて食べながら卵温めに戻ってました。ちょっと感動。

でも人間からみるとどのウミネコも同じようにしかみえないのですが、ちゃんとパートナーのところへ戻ってくるんですね。すごいなぁ。

巣を作る場所はそれぞれですが、たまにこんな階段脇に作ってるのもいました。気を付けて階段を歩きます。ここを縄張りにしちゃったんですね。

夫婦喧嘩してるのか?ってたぶん違って、

専門家ではないので断言できませんが、縄張りというかつがい外のオスが交尾にきたりするケースもあるみたいでこういう風に縄張り争いが起こるそうです。

一斉にオスが返ってきたのかな?

パートナーがいないやつはここで出会いを求めてます。ええ出会いコーナーです。

かと思えば交尾?なのかいきなり乗っかってるのもいます。ウミネコはこうやってオスがメスの上に乗って交尾するそうです。

いやいやすごかった。蕪島。

ガイドさんもいるので聞くといろいろ詳しく教えてもらえます。もうほんとちょーよかった。ちょうど繁殖期のいいタイミングでした。天気もポカポカ陽気ですしね。

鮫角灯台

続いて向かったのは、蕪島からすぐの鮫角灯台(さめかどとうだい)。あと2日で子供の日なので鯉のぼりが泳いでます。この灯台も歩いて登れます。

全国に14基しかない登れる灯台ですが、最近いくつも登ってますよね。

隣にある牧場が超きれい。

JRの線路の向こうには何か動物のようにも見える岩。

ここでもガイドさんに聞いてみました。八甲田山だそうです。まだすごい雪残ってますね。桜と八甲田山。

この先展望台、「葦毛崎展望台」。展望台の方がメジャーなのか結構人多いみたいです。鮫角灯台はマイナーなのか?こっちの方が絶景の気がしますけど。笑。

 
天気がよければ北海道の日高山脈までうっすら見えるそうですよ。

ここからの海岸線ドライブはほんと最高です。このラインは「うみねこライン」って名前になってるようです。

って絶景を満喫して駐車場へ戻る途中、森からゴソゴソ音がしてて、かみさんがリスを発見してました。いやいやよく発見できるね?

何食べてるのかな?かわいいですねぇ。

三陸復興国立公園 種差海岸

うみねこラインを南下して灯台の後向かったのは、近くの公園の種差海岸。

気持ちよすぎです。

タンポポ。青森に入って至る所ですごくいっぱい咲いてます。チョー地味ですがほんとタンポポってきれいかなって思います。

これから10時間かけて帰らないといけないのでちょっとめんどくさいなぁなんて考えながら海岸を散歩。

もう絶景はずいぶんみてきたのでこの海岸は普通に見えてしまいます。

まぁこのまま帰っても、渋滞に当たりそうなので、かみさんと相談して途中仙台に寄って、松島を観光して帰ることにしました。笑。

途中、東北道から岩手山。みごとすぎる。八幡平から岩手山を見てましたが、この角度から見るのは初めて。正直磐梯山を思わせるようなきれいな三角錐でかっこよかったです。

青森はこれで終わり。ほんとよかった。自然の絶景も魚も温泉も大満足です。

では仙台へつづく。



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