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野岩鉄道、会津鉄道で南会津へ。塔のへつりを見て大内宿を観光。お座トロ展望列車に温泉!

      2021/04/05

7月13日に南会津へ行ってきました。

いや~、せっかくの三連休ですが雨、雨、雨です。でも今年はお兄ちゃんは受験勉強で、娘は高校でバスケ部に入ったので家族で旅行は厳しいのでちょうどいいかもしれません。

そんな3連休ですが、初日だけはちょっと曇り?でお天気は持ちそうな予報。

前日までどこにも準備してませんでしたが、以前から温めてた会津旅行に日帰りで行ってみることにしました。

ちょっと会津まで日帰りというのは大変でしたが、できないことはなかったですね。笑。

朝始発で出発です。チョー分厚い雲の隙間から光が出てますよ。

私は町田に住んでいるので、小田急線から千代田線で北千住までまずは移動です。

そして、リバティ会津101号で「塔のへつり」まで行きます。ちょっと明るさを間違えてて真っ暗になってます。笑。

リバティ。久しぶりです。

無計画な私なので、行きの電車の中で指定席を取りましたが、さすが三連休の初日です。もう数席しか残っておらず、北千住に着いた時には満席になってました。ギリギリセーフですね。

しかも、私のメインバンクのみずほ銀行がこの三連休ATMが停止してまして・・・、お財布に少ししかお金がなく、北千住では切符は現金払いという事で危うく北千住で撤退することになりそうでした。かみさんがめずらしくお金持ってたので助かりました。

ほんとこの時代に切符現金のみって、東武鉄道さんやめて欲しいもんです。

途中、日光行きと切り離しをして、会津方面へ向かいます。列車に写ってるのは私。

これから向かう会津方面。この線路が続いていくのを見るのが結構好きなんですよね。

満席だったリバティも、鬼怒川温泉を超えてしばらくするとチラホラ席が空き始めました。通路側だったんですが、窓側へ移動して景色を楽しみます。

川に沿って走るので時々きれいな景色が見れますね。

山も。

尾瀬に行くのか?三連休はずっと雨予報なんですが、登山者もチラホラいましたよ。いやいや、雨の登山は危険で、私みたいに骨折しないように!って心の中で言ってみたり。笑。

長閑です。

そして、いつもの通り無計画な私。

当初は、会津若松まで行って、喜多方ラーメンでも食べて折り返して帰ってくる予定でした。なのでフリー切符はこれ。

さすが、喜多方までのフリーパスなので6980円とちょっとお高めなんですが、通常料金を考えるとかなり安く抑えられます。

ただ、・・・、当然ですが、乗車券なのでこれとは別に特急券が必要です。私達みたいに日帰りだとイマイチですが、4日間ありますので本来はもっとお得なんですよね。

リバティは終点の会津田島まで。

どこからみてもロボットみたいでかっこいいです。

そしてここから会津鉄道リレー101号に乗り換えです。

リバティもかっこいいですが、私はどちらかと言うとこっちの方が好きなんですよね。

他の列車もあるようです。

景色に癒されながら、無事に塔のへつり駅で下車。

なんとなく見送ってしまいます。

赤松の原生林かな。

ここから歩いて5分くらいで、観光名所の「塔のへつり」に行けます。

ロータリーにはこけしやさん。

塔のへつり

ロータリーから降りたらすぐです。

国の天然記念物。「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことだそう。

しかしなんでまぁこんなに静かな川なのにこんなにえぐれてるんだ?

って思っちゃいますよねぇ。

で、えぐれてるのはここら辺だけで、後は静かな川です。

ちょっと上の方まで歩けるみたいです。

えぐれたところには石が積まれてます。

階段は急なのでちょっと気を付けて譲り合いながら。

えぐれたところには神社がありました。

あまり管理されていないのかな?という雰囲気でした。なんでだろう雰囲気かな。まぁ観光地ですからね。

吊橋は人数制限があったみたいですがかなりしっかりしてるので安心です。高さもそれほどでもないですし。

えぐれてる理由はこれですかね。海だったらしいので。でもここ福島は南会津で、本州東北で言うと、ど真ん中なはずなんですが、海ですか・・・。

全くこういう風には見えませんが、一応これが塔のへつりのイメージ図。

そしてお土産屋さんの先に展望台があるのでそこから見たのがこれ。

会津は何度も来てますが、塔のへつりは初めて。一度は行っておいていいかなという観光地でした。ほかの人の写真をみると、紅葉の時がすごくきれいだったのでその頃の方がお勧めですかね。

鮎の塩焼き。500円。

美味しそうでしたが、回転が悪いのか、温くなくて、生焼けというか焼けてなかった。なんとか我慢して食べきりました・・・。

アカツメクサ。かみさんが蜜吸ってました。笑。

塔のへつり駅まで戻ってきます。

ホームにはりっぱな苔。ホームの先頭側しか使わないのでですかね。

そして、これはなんだ?「ト」昔のなにかの名残なのかな?

遅れてます!ってスピーカーで鳴ってましたが、ほぼ時刻通りに到着。

今日は乗り鉄なので列車の写真多めです。

そして向かったのはすぐ先の湯野上温泉駅。

そして乗ってきた列車を見送り。後ろの車両は赤でしたね。

会津は寒いからか、あじさいがちょうどシーズンっぽかったです。

なんてのんきに写真を撮ってたら、駅員のおばちゃんに大内宿へ行くか?と。ええってバスがすぐに出るそうでした。

湯野上温泉駅から大内宿へ行くバスは他にもあったのですが、広田タクシーさんがやってるバスが電車との時間も合わせてるようで便利でした。すぐに乗れて、大内宿まで20分くらいかな。往復で1000円です。

大内宿

向かったのは大内宿。

以前、似たような世界遺産になった白川郷へ行きましたがどうでしょうか?

ここはねぎそば有名なところ。なので蕎麦、蕎麦ですね。

それぞれのお店の前にはアジサイが咲いていてなかなかきれいでした。

これは蔵か?

宿か。ここに泊まるってのもいい感じかもしれません。ちょっと夜の景色をみてみたい気もします。

って鳥居があります。神社か?

いい雰囲気ですよねぇ。

三連休の初日ですが、梅雨のど真ん中、バッチリの雨予報なので観光客は少な目。いつもは渋滞で大変みたいなのでちょうどいいタイミングでした。

先ほどの鳥居。

え、どこまで続いてるのか?え、歩いて行けるの!?

事前に調べてたわけでもなく、行きの電車で大内宿のポスターを見てきただけなのでちょっと知識不足。笑。

ええ、まぁ、フリー切符買ってる時まで会津若松でラーメン食べて帰るだけの予定でしたから、急遽、大内宿へ来てしまって。でもいいところですね。

民俗資料館。

でお目当てのそばを頂きます。

これがねぎそば。950円。ねぎを使って口を丼につけて、かきこむように食べるそうです。

冷たいのと温かいのがあるのですが、ねぎでかきこみながら食べるので同じように丼で出てきます。私は冷たいの。かみさんは温かいのにしてましたが、冷たい方が断然美味しかったです。

そして、ちょい辛いですが、ねぎもいっしょに頂きます。

バスの戻りの時間まで2時間くらいあります。観光しましょう。

カシワバアジサイに

アナベル。

そしてこの先で行き止まり。ゆっくり歩いても10分か15分くらいでしょうか。それほど大きい訳じゃなかったです。

で脇から、階段で展望台まで進みます。

展望台はこんな感じ。

これがパンフレットにある構図か。

なんだか歩いてる人が人形みたいに見えます。

この日はちょー暑かったですが日陰の展望台で少し休憩できました。反対側から降りてこれます。

ミツバチの82倍働くというマコメバチの巣。

見えませんが、蜂がこの穴の中に出入りしてました。刺さないんでしょうね。

打ち水。いや~、観光客の間をぬって、ちょーうまくやってました。

会津ぬり。たぶん20年くらい前に買った会津ぬりのコーヒーカップはまだ使ってますね。

とんぼ。

そして絶品のシュークリームを頂きます。「会津山塩のシュークリーム」280円。

これはうまかった!ほんとおすすめです。

先ほどの鳥居が気になって、ちょっと奥へ入ってみると、参道は右にずれてました。少し歩けば行けそうなので行ってみることに。なんか行きたくなるような景色ですよねぇ。

ここから。入り口もそうでしたが、ここもガチの木製の鳥居。切ったままって感じのところが味があるというか初めて見ました。

そして、先へ進むと、ちょっと違う空気感。なんでしょう、ちょっと違う凛とした空気です。

先の鳥居も木製。

この水で手を洗います。

ここは別の神社ですね。

なんと、3月に行った四国のしまなみ海道の島の神社でした。

先へ進みます。高倉神社。

いやいや、行ってみるもんですね。すごくいい神社でした。

裏には、樹齢800年の高倉の大杉。

ちょっと外れてる場所にある神社でしたが、続々と人が来てたので、メジャーなのかもしれません。すごくよかったです。

湯野上温泉駅

さてさて、大内宿をゆっくり観光できたので、先ほどの湯野上温泉駅へ戻ります。

ちなみに、ここ、湯野上温泉駅は日本で唯一の茅葺屋根の駅舎なんですって。すごいですね。茅葺屋根だとずっと囲炉裏の煙でいぶしておかないといけないのですが、なんと駅舎の中に囲炉裏がありました!(人が居て写真なし)

列車が車で30分ちょいあるので、ここでも観光します。

全く人はいませんでしたが、夫婦岩が歩いて数分のところにあります。

川沿いに突然現れる2つの岩なんですが、まぁ真ん中だけどうやって削れたんだろう?人が作ったのかな?ってくらいきれいに割れてます。

駅から近いので行ってみることお勧めです。

線路沿いに散策。コースになってるみたいなんですが、時間の関係もあって遠くまで歩けません。

線路沿いにきれいなあじさい。

で、待ってると、列車が運よく来てくれました。ナイスタイミングですね。

列車の塗装がちょっとハデハデであまり好きじゃないのですが、あじさいと一緒に写真を撮れてよかったかな。

この先の橋まで行って、溪谷をみて戻ります。

反対列車。ここで待ち合わせ。

お座トロ展望列車

そして乗る、お座トロ展望列車。

なんて変な名前なのか?って。そうなんです、前がトロッコ列車になってて、後ろがお座敷列車なので、合わせて、お座トロ展望列車という事。

トロッコ整理券310円が必要です。たぶん三連休の初日の上り方面なので空いてるかなと思ってたら案の定で直前でも整理券買えました。

途中、塔のへつりの先の鉄橋て停車。

この先が塔のへつりですね。

いやいやお座トロ列車最高ですよ。こんな掘りごたつの席で、

トイレもあるので安心してたっぷりビール飲めます。会津田島まで30分と短かったので、次回タイミングが合えば会津若松から乗ってみたいかなと思います。

右がお座トロ列車。

そして今度は普通列車に乗り換えです。

会津田島駅。

駅の隣には神社とSL。

普通列車の乗客は極端に少ないです。地元の人の足としてはあまり活躍で来てないみたいデスね・・・。

で、向かうのは今日の日帰り観光の〆の温泉です。

いつものように列車を見送って行きます。

湯西川温泉

ここは駅の上が、道の駅になっていて、その二階が温泉なんです。510円。

次の乗車時間までざっと1時間。慌ただしいですが、いいお湯でした。

いやいや、日帰り会津の旅、満喫できました。これで、普通列車で、下今市駅まで行って、そこから特急で戻ります。

列車を何枚も写真あげたので、合計で100枚を大幅に超えてしまいました。

観光のポイントはって感じでしょうか。

・塔のへつり
・大内宿
・湯野上温泉駅(夫婦岩)
・お座トロ展望列車
・湯西川温泉
・野岩鉄道と会津鉄道

21時過ぎには帰宅できました。もっと遊べたか?いえいえ、結構疲れました。笑。

本当は会津に泊まって、会津若松観光をセットにすれば超充実だったと思いますが、これは子供達が手がかからなくなってからにとっておきたいと思います。来年かな?



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