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車旅3)防府。三大天神の防府天満宮で手水舎の花に魅了されます。次に広すぎる毛利氏庭園へ。

      2020/11/22

車旅の続きです。 第3回目「広島~山口~島根~岡山(4泊5日)」の2日目です。

朝、広島ドームと平和記念公園を観光して、レンタカーを借りてドライブ旅行の再開です。

広島は、以前は尾道に来てますし、今回は宮島を回ったのですぐに山口へ移動します。

お兄ちゃんと尾道。古寺めぐりと文学のこみちを散策して、尾道ラーメンをおかわり。

で、最初に向かったのは防府天満宮です。

防府天満宮

天満宮なので菅原道真なんですが、ここは日本三大天神(天満宮)と言われている中の1つなんですよね。その3つは「北野天満宮(京都市)、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)、そして日本最古の天満宮という防府天満宮(山口県防府市)」の3社なんです。

ただ、自称というか、ここが三大天神って言う神社は他にもあったりします。鎌倉の荏柄天神社もその一つだったりします。どこも諸説あって、誰が決めるってものでもないのでなかなか悩ましいですけどね。ちなみにwikiでは11の神社が三大天神と名乗ってるそうです。

鎌倉。日曜日は竹林の報国寺と鎌倉最古の寺の杉本寺を散策。美味しいあなご丼も頂きます。

wikiには「道真が宮中での権力争いで失脚し、九州の大宰府に流されていく道筋での宿泊地の一つが防府とされており・・・」って事からなるほどって思います。

まぁ、整理すると、こんな感じです。

防府天満宮 → 大宰府へ行く途中に立ち寄ったところ
太宰府天満宮 → 亡骸を牛車に引かせたところ牛が伏せて動かなくなったところ
北野天満宮 → 御霊魂をお慰めするため神としてお祀りしたところ

自称の三大天神も多い中、諸説ありつつも北野天満宮、太宰府天満宮、防府天満宮の3つかなと思います。ちなみに私はこの時点で初めて参拝する三大天神です。生まれ育ちも福岡なんですが、「太宰府天満宮」は行ったことが多分ない・・・と思います(記憶がないです)。梅が枝餅は大好物です。

で、この防府天満宮は三大天神って事もありますが、「日本で最初に創建された天神さま」と言う神社でもあるようです。

参道の途中に酒垂神社。この「おさいせん」のドラム缶みたいなものがすごいです。見た事ないですね。

さすがにすばらしい装飾ですねぇ。

で、この手水舎(ちょうずや)。すごいきれい。見ての通り生花です。造花じゃないんですよねぇ。

紫陽花の花を手水舎に浮かべた京都のお寺がインスタ映えするって人気だってのは知ってましたが、この花束みたいな手水舎はすごい。いつもやってるんでしょうか。

社殿。残念ながら何度も焼失となって、最後は昭和27年に焼失、その後再建されたそうです。天気よく、そして誰もいません。

春風楼。

当初五重塔の建設予定だったのが資金不足で中断したとのことで、一階下部分にその名残がみえるようでした。

とぐるっと一周見てみましたが、やっぱり手水舎がすごい。

山口の防府に来るのは始めてなんですが、防府天満宮を出て、予定していませんでしたが、向かったのは近くにあった毛利氏庭園です。車で5分くらいの距離になります。

毛利氏庭園

駐車場から少し歩きます。まぁでかいです。当時の毛利家の力を想像しますね。

今回はお庭だけ見て、併設されている博物館へは行かなかったのですが、後で調べてみると、「国宝が4件7点、重要文化財が約9千点」だそうです。これは見ておけばよかったと少し後悔してます。はい。

これだけ広いのでお手入れする庭師の方も結構な人数いましたし維持管理は大変でしょうねぇ。どれだけの広さかって言うと、25,000坪だそうです。初代長州藩主となったあと歴代藩主の力で長州藩が明治維新を実現した歴史をみるとこの規模の庭園や1200坪と言われる豪邸、国宝の数々は納得してしまいます。

この燈篭すごいです。

この松もすごいです。

なかなか見ごたえ十分でした。でもやっぱり博物館に入館しなかった事が悔やまれます。

続きます。



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