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冬の装いが始まった北アルプス、燕岳<後編>。初冬を感じるギリギリの日程で快晴&絶景の北アルプスへ!

      2018/05/03

※すいません、写真が多いので前編と後編に分けてます。前篇はこちらから。

前日の雪はだいぶ溶けてしまっているようです。もう少し雪が残っていればもっと奇麗だったんじゃないかと思いますが、囲んでいるアルプスはしっかり冠雪しているのでそれはそれでいい景観です。

こちらは槍ヶ岳方面。表銀座はこの縦走路を歩いていきます。今日の天気だとほんと歩いて行きたくなりますね。お兄ちゃんが以前焼岳に登った時は紅葉シーズンだったのでまだ雪はありませんでした。ちょうどいいタイミングです。

燕山荘の裏にこんな岩もあります。

朝日を浴びる、冠雪の槍からの北アルプスの峰々。青空が映えます。

この顔もみれば不思議で、方向によって笑っているような、ふてくされているような、表情があるように見えてしまいます。

しかしここからの大展望はすごい。遠く富士山から今年登った、日光白根山、男体山、コブシ、金峰山ずらっと見えます。特に日光白根はどんと飛び出している感じがします。

トップ会談でしょうか。笑。頂上に登ると山山はよく見えます。いつでもあいさつできそうです。でも下山すると、見えません。やっぱり登らないと見えないよねぇ。(かみさん談)

さぁ、そろそろ燕岳への登頂です。ザックとストックは置いて、空身でここから歩いていきます。

白とハイマツの緑、青空でビタミンカラーばっちりです。さすが「アルプスの女王」と呼ばれるだけある景観です。

少し歩いて、燕山荘から槍ヶ岳を振り返ります。こうやって見返すと、全く違った山に見えます。緑がジュータンのように見えてすごくきれいです。

日本の山に見えないようです。真っ白な花崗岩、白地の稜線です。

こんな感じで砂地が続きます!

ずいぶん歩いてきました。結構アップダウンがあるのでちょっと疲れます。そして目の前に見えていた燕岳になかなかつきません。感覚的には5分でつきそうに見えますが、そうではないですね。

お兄ちゃんはお腹すいているのでちょっとバテ気味です。

お兄ちゃん歩いてます。むか~し、ここでかみさんの写真とってました。

反対斜面です。

こっちは風が吹いていないのでまだ雪が残ってますね。

この階段を登れば、山頂です。

小さい石があります。ちょっと迫力不足って声もありますが、あまりにもきれいな山なので、でっかい山頂の標識は似合わないんだと思います。

山頂から山荘、槍方面。

北燕岳から白馬方面。山頂に居た方たちと山を探して盛り上がります。白馬は真っ白なんですが、雨飾、妙高、火打はまだそれほど冠雪しているように見えません。不思議ですねぇ。なんて。

さぁ、山頂満喫したので戻ります。

一応、名物のメガネ岩を撮ってみます。お兄ちゃんは、「ほらほら、透明な岩石見えるでしょ?」と言ってましたが私は撮影に夢中です。(いやいや、よく見ると透明で光ってるところがチラチラありました。光が当たると、奇麗に反射してます)

帰りたくないですねぇ。奇麗な「北アルプスの女王」燕岳です。

お兄ちゃんはいっちょ前に私のパタゴニアのm10を着てます。かっこいいね!後ろ髪引かれながら下山です。

行きは、花崗岩や重力、水は粘着力がどうだこうだって話をしっかりしていましたが、帰りはモンハンの話です。私はゲームしないのですが、だいぶ詳しくなりました。

途中、飛行機飛んでました!しかしほんと空いています。登りでも山荘に泊まった数組とすれ違いましたが、下りは数人?。

無事下山です。休憩込みでちょうど6:30でした。標高差1,300mなので日帰り登山としてはちょうどいい感じだと思います。

でもここのコースタイムは長めです。登り5:40で、燕山荘のホームページみると10時間位になってます。今日はそれほど急いでないですが、男子2人で登山道はガラガラだったのでこんなタイムです。でも人気の山なので渋滞とか考えると余裕をもって登った方がよいと思います。

中房温泉

中房温泉の登山口に日帰り温泉があります。温泉入る人は、車をすぐ下の駐車場へ停めることができます。
湯船は2つありますが、右は熱くて入れません、なのでみんな左の露天に入ってます。笑。とてもきれいで、シャンプー、ボディソープも使えます。

(おまけ)
幸せなことに最近は家族で山に登れるようになりました。男女で中2と小6です。自然が好きだなって思ってくれれば最高です。でも4人分の登山道具はちゃんと必要なのでお父さん頑張らないといけません。

燕岳に向けて、防風のグローブを2セット。Black DiamondのDigital Liner。私の厳冬期用のグローブがBlack Diamondなので合わせてみました!グローブしたままスマホいじれます。スマホでよく地図みますので、最近のは便利です。

そして憧れのGORE WIND STOPPERです。夏でも稜線で強風だと手は痛いくらい冷えてしまいますので。

軽アイゼン(6本爪)を2セット準備。4本アイゼンだと平地はいいですが、ちょっと登りだと引っかかりませんので要注意です。6本であれば、今日位の山で少々積もって(凍っていて)も大丈夫です。厳冬期は登りませんので、12本は私のみです。でも6本って軽いのでいいですねぇ。



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