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自然が大好き!登山、ロードバイク、旅行、車などの趣味の話

行くぜ!北東北。日本一の玉川温泉に泊まって八幡平へ。紅葉を満喫してのんびり登山。

      2017/10/11

10月7,8,9日で秋田へ旅行へ行ってきました。

お兄ちゃんは高校に入って休日はほぼすべて部活の日々。なんだかうらやましいくらい充実した高校生活を送っているようです。でもなかなか家族の時間は取れないですね。

今回は、そんなお兄ちゃんは留守番で、2泊3日でかみさんと娘の3人で秋田旅行へ行ってきました。

旅行の目的はもちっろん、紅葉です。

でもこれはなかなか難しいですよね。毎年10月初めの三連休でピークってなればいいんですが、毎年変わりますし。今年はどうでしょうか?

予定は直前に決めたんですが、行き帰りは飛行機。で秋田空港からどこへ行こうかと考えていたのが、栗駒山なんですが、なんとも予定は2週間前に決めたので、周辺の旅館ホテルは取れず・・・、

やっぱり一番人気の三連休ですからねぇ。で方面を変えて、ちょっと北への八幡平方面へ。山では八幡平、岩手山、三ツ石山なんかがあります。こちらの方は紅葉は早い方なので10月上旬はちょっと厳しいかなぁと思いつつ、なんとか玉川温泉に予約を取ることができました!

空路で秋田へ

秋田はちょっと微妙な距離感で、車だと7,8時間かかります。私としてはちょっと厳しいので今回は飛行機で秋田空港へ行きます!で空港からレンタカーで移動です。

出発のフライトはこれまた直前予約なので取れたのが、秋田空港に19時過ぎに到着の便です。予定通り定刻に到着。なまはげが迎えてくれます。

夜遅くなるので、事前に旅館に問い合わせて、チャックインできるかどうか確認していたのですが、当日はガードマンが居るので大丈夫とのことでした!

到着遅いのでということと、予約が取れなかったのでという理由で初日は自炊部に泊まります。要は素泊まりなんですが湯治客用のところですね。施設は簡素になっていますがその分安いというところです。

久しぶりかな、田舎の真っ暗な道を運転して21時半くらいに到着です。こんな遅い時間にも関わらず、旅館の人も丁寧に案内していただきほんと助かりました。

玉川温泉

ここは以前東北に旅行に来た時に行ってみたいと思ってた温泉です。当時は秘湯の藤七温泉に入っていて時間もなかったので入れなかったところですね。

なのでちょっと楽しみです。東北に多いですが、温泉宿ではどちらかと言うと湯治宿になると思います。

何が楽しみかと言うと、日本一の強酸(なんとPH 1.05)の温泉です。入れるの?ってくらい強酸ですね。

源泉はすぐそばの「大噴」(おおぶけ)と呼ばれる湧出口からでてるのですが、これまた毎分9,000リットルということで単一の湧出口からの湧出量としては日本一という事です。

これだけ数ある温泉の中で、いろいろ日本一があるのでやっぱり一度は泊まっておきたいですね。

で、さっそく部屋に入った後、温泉に入るのですが、これまたなかなか・・・・、すごい。源泉50%、源泉100%とあるのですが、注意事項として肌をこすらない!と宿の方に念を押されます。

強酸すぎて、こすったりすると肌がただれるらしいのです。入り方も工夫が要りますね。お湯を顔にかけるのもNG。

上がる時も、かけ湯で温泉を流さないといけません。ふつうは温泉成分を残すため、上がる時にはかけ湯はしませんが必須みたいです。

入った感想・・・、やっぱり強酸

源泉50%の方はギリギリ。でも肌をこすらないように静かにお湯に入ってじっとしてます。

で源泉100%の方は、入ってからすぐにピリピリ痛いです。どこが?って一番デリケートなんだろう、お尻の穴と股間。笑

源泉100%の方も結構長く入ってる方いましたが、私は2,3分でギブアップ。

すごいなぁ。この温泉。おかげで肌はツルツルですよ。笑。

紅葉を見に八幡平へ

東北は寒いですね。まだ10月頭なんですが、八幡平アスピーテラインは早くも一部で夜間通行止めです。

玉川温泉から八幡平までは大丈夫だったのですが、藤七温泉方面の樹海ラインは17:00~8:30まで通行止めでした。この時期からもう凍結するらしいです。

到着が夜だったので改めて朝、旅館の窓から外を見ると、八幡平方面はまだガスがかかってます。でも青空も見えているので天気は良さそう!

紅葉もボチボチかな?

ちなみに、玉川温泉の入り方はこちら。

素泊まりなので朝食はなく、前日にコンビニで買っておいたパンなんかで食事を済ませて、いざ八幡平へ向かいます。昨日の夜はなかったのですが、出発時にはなまはげが居ました!

玉川温泉から八幡平の山頂レストハウスまではアスピーテラインで行きます。途中、朝日が昇り始めて絶景が見えてきました。

いきなりの絶景&紅葉でかみさんと娘3人でテンションが上がります!宿の方に到着時に聞いた時には八幡平はもう紅葉は終わりって言ってましたので、ちょうどここら辺まで降りてきてるんでしょうね。

雲もいい感じになってます。

出発したのは朝7時過ぎ。まだ車も少ないのでちょっと脇に停めて散策です。草紅葉もいいですし、紅葉もきれい。

八幡平ビジターセンター前の大沼の紅葉

そのまま進んでいくと、八幡平ビジターセンターに到着です。ビジターセンターにはきれいなトイレがあります。で道路を挟んでその反対側には大沼があるのですが、その紅葉が素晴らしいです。

朝早いのですが、カメラマンがずらっとならんで写真撮ってました。

きれいに大沼に写ってます。

イイ感じです。散策路になっていて、大沼ま周辺を歩いて回れるみたいです。

かなり歩きたかったのですが、山登る予定もあるので、時間があれば帰りに寄ろう!という事に。

しばし、紅葉を満喫します。

しかし紅葉も光の当たり具合でほんときれいですよねぇ。

展望台からのふけの湯

そしてまた少し進むと、展望台があります。ここからは、これまた前回入れなかったふけの湯が眼下に見下ろせる場所にあります。

でここの紅葉もすばらしかった!

このもくもくと出てる煙は、ぜんぶ温泉の噴き出しです。左に見えるのが野天風呂ですね。

いやいやほんときれいでした。

八幡平アスピーテライン

そのまま八幡平アスピーテラインを進みます。森林限界を超えてだいぶ見える景色も変わってきます。走ってきた玉川温泉側です。

こっちは秋田側(田沢湖方面)です。

向こうに見えるのは岩手山です。存在感抜群ですね。遠いのでまだ未踏の山です。

八幡平から茶臼岳を縦走

八幡平山頂レストハウスに駐車。500円/日です。下に無料駐車場もありますが、こちらはトイレもレストハウス(食事やお土産)もあるので便利だと思います。

紅葉も終盤だからか、三連休の真ん中で快晴の予報なのでさぞかし混雑してるかと思いきや、到着の8時頃では駐車場はまだガラガラでした。(右に見えるのが無料駐車場)

ココで支度して出発です。

八幡平は、前回の東北旅行の時に歩いてます。と言っても、このレストハウスを拠点にして山頂までは30分程度の散歩コースです。道もきちんと舗装されているので登山って感じじゃないですね。前回は周辺散策しただけでしたが、今日はせっかくなので、八幡平から茶臼岳へ縦走します。

いろいろコースはあって、紅葉であれば安比温泉側から安比岳を経由して八幡平に登るコースがイイのかもしれません。まぁどちらにしてもほぼ平坦な道なので変わらないですかね。

今回は家族3人ってこともあって、レストハウスを拠点に歩きます。

八幡平は平らな山です。なので湿原がメインになりますね。展望も悪くはないです。歩いて10分でこの展望です。これから歩いていく正面に見えてるのは源太森かな?ちょっと自信なし。

展望台はちょこちょこあります。きれいな裾野のこの山は岩手県民の心の山、岩手山です。2038m。日本百名山。きれいですねぇ。

右に目を向けると、今年登った秋田駒ケ岳が見えます。こちらも風格あります。

ちょっとアップしてみると、本峰の男岳(おだけ、1,623m)や男女岳(おなめだけ、1,637m)がきれいに見えますね。

そしてこちらが鳥海山、2,236m。雲の上に突き出てます!県境なので、鳥海山の向こうが山形ですね。こちらもまだ未踏の山。

天気がいいのでご機嫌です。しかもちょっとうるさい中二女子(娘)もほぼアップダウンもない登山なのでそれほどうるさくもありません。笑。

木道で八幡沼へ向かいます。途中池塘はこんな感じです。花は完全に終わっててもう冬前ですね。

八幡沼が見えてきました。

気持ちいい眺めです。山歩きにしては物足りなさはありますが、いい景色も見れるので悪くはないですね。朝のこの時間は観光客もほとんどいないのでお勧めです。

で、親子の話も何時間もするなんてなかなか難しいので、思春期まっさかりの娘と話す時間をしっかりとれるのもいいと思います。

私は先日購入したE-M5で写真撮りまくってます。E-M5はシャッター音が気持ちよくて、E-M1よりも写真枚数が2倍くらいになりました。笑。

池塘と太陽。でもカメラの腕は上がってません。笑。まぁ歩きながらバシャバシャ取るタイプなのでしっかり設定変更してって事はしないですし、頑張ってないですし。

振り返って、歩いてきた湿原です。誰もいませんね。いやいや気持ちいい。

湿原を外れてようやく登山道っぽくなってきました。

私は登りは強いのですが、平坦だったり下りだとこの二人は強者です。油断してるとすぐにおいていかれてしまいます。

しかし、・・・、今日は紅葉を見に来たのですが、やっぱり八幡平は終わってました。笑。草紅葉がぎりぎりかな。

二人とも文句も言わずにもくもくと歩いてくれてよかった。

ここは黒谷地湿原。既にどれも同じ写真になりつつありますが、

ちょっと分岐を外れると水場があります。熊の泉。3人並んで水飲めます!これは冷たくて美味しい!かみさんはなぜか山の水にうるさいですが、納得してました。

黒谷地湿原から茶臼岳は40分ちょっとです。

茶臼山荘(無人、トイレあり)を経由して茶臼岳、1578m。一応今日のメインかな?

安比岳と悩んだんですが、こちらの方がよかったかも知れません。展望は抜群でした!

ちょうど藤七温泉を経由して三ツ石山方面へ抜ける八幡平樹海ラインが見えます。その上は裏岩手連峰縦走コース。気持ちよさそうな稜線が続いてますねぇ。

裏岩手連峰縦走コースはこのまま秋田駒ケ岳まで歩けるみたいです。いつか歩いてみたい稜線です。

威風堂々の岩手山。

ちょっと気になるこの方面。特徴的なのが畚岳(もっこだけ)でその右にあるのが、そうです。藤七温泉。この温泉は私の中でもいろんな意味で今まででナンバー1ですね。これは入ってみないと分かりません。笑。

右は八幡平。ほんと平らな山です。この山に山頂っていうところはあまり意味がないと思うんですよねぇ。

樹海ライン側は紅葉はよさそうですね。今日は紅葉の中を歩きたかったのですが、まぁ見れただけでもOKってことで。

それにしても、この茶臼岳からの展望はよかったです。山頂も少し広くなっているのでゆっくりできますし、お昼を食べて戻ります。

途中紅葉の山を探しながら、娘の塾の話と勉強の方法について話をひたすら聞きました!思春期ですがまだ学校や友達関係のことなんかをあっけらかんと話てくれるのはいいですね。普段はず~とLINEやってますが。笑。

せっかくなので八幡平の山頂経由で戻ります。戻ってくると大分観光客が多くなってきました。

どこまでも続く草紅葉です。

空の色が写る八幡沼。

これぞ八幡平って感じ。湿原と八幡沼。

で山頂です。かなり込み合ってます・・・。前回はなかった展望台ができてました。ちょっと残念かなぁ・・・・。

平らなんですよねぇ。登っても見えるのはこの程度です。(ちょこんと出てるのは岩手山)要らないと思うんですよねぇ。まぁほとんどが観光客なので仕方ないかもしれません。

参考までにこんな感じで散策できます。(今日のルートは青の線で右に茶臼岳)

無事下山です。戻ってきてレストハウスを中心とした渋滞にびっくり!なにせ誰も交通整理しないので、レストハウスのT字路で大渋滞でした。

レストハウスでカレーを頂きます。このカレー、入ってる牛スジがうますぎ。

最後に岩手山をパチリと撮って。本当はこの後藤七温泉に入りたかったのですが、大渋滞で樹海ラインはかなり下から動いてません。(後で聞いた話、抜けるのに1時間かかったらしいです)

のんびり、家族のふれあい登山。なにせ獲得標高418mですから。

八幡平 1,613m、茶臼岳 1,578m
山頂レストハウス~茶臼岳~八幡平~山頂レストハウス

時間 4:25(休憩含む活動時間)
距離 13.15km
獲得標高 418m
※参考CT 5:36

ちょっと話が長くなったのでふけの湯温泉へつづく

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